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会社の仲間内でラーメン食った帰りに映画の予告見る。
そんな流れで、殆ど一月ぶりくらいにTVをつけてスパイダーマンを見る。
スーパーマンからスパイダーマンから、ヒーロものが好きで何度見ても飽きないのはなんだろうなぁ。問答無用な力量に憧れてしまうのは古今東西変わらないのだろうけれど。
その中でも、陶酔的な悲劇的要素の強い作品には惹かれざる得ない。
正道を歩む限り、悲劇に惹かれる必要なんてないと思う。邪道をゆく限り、悲劇を愛するほかないと思う。
望んで邪道を行くつもりなんてさらさらないんだけど、正道を行けるなら当然その方がいいって思うけれど、必ずしもそうできる状況と限ったもんでもない。
邪道にも救いがあって欲しい、という、なんとも限られた嗜好へ落とし込まれてしまった感があるのだけれど。
それでも、そういうものが、そう言う共感が、何処かにあるのはいいものだなぁって思うわけであったりなかったりで。
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