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RE: RE: 無劍書の駒
投稿者:
梅水
投稿日:2009年 6月23日(火)00時13分34秒
ありがとうございます。「桂山無劍」楽しみにさせていただきます。皆さんもお楽しみに。
RE: 無劍書の駒
投稿者:
yamamotoeisui
投稿日:2009年 6月22日(月)21時22分39秒
写真では桂馬の方が高さが低いと思ってのですが、同じ高さでしたか。思眞師の最新作を是非拝見したいですね。さて、盛上げの高い、低いは好みもあると思うのですが、実際に使用すると太字で盛上げの高い駒の方が耐久性(漆の減り)に関しては優れています。されど、私の好きな駒は細字の菱湖で盛上げはそれ程高くありません。尚、桂山作無劍書は王の縦線が左側に寄って最初は違和感を感じますが、じっと見ていると、見慣れて違和感は薄らぎます。近い内に写真を撮ってメールします。
無劍書の駒
投稿者:
梅水
投稿日:2009年 6月20日(土)23時53分40秒
お久しぶりです。仮名漢字変換を新しくしたのをうっかりしていました。思眞作ですが、桂馬と香車の高さはほぼ同じです。書体は豊島ベースで、盛り上げは決して高くはなく掬水師のようでしっとりしています。このような盛り上げは初めてやってみたとのことでした。わたしは従来このような駒は大きな駒形にうんと高く盛り上げるもんだと思っていましたが、そうでもないのかなと考えさせられた逸品です。桂山作無劍書については機会があればご投稿ください。皆さんもご覧になりたいことでしょう。
無劍書の駒
投稿者:
yamamotoeisui
投稿日:2009年 6月20日(土)22時43分39秒
宮田さんお久し振りです。思眞の銘、直っていますね。私も桂山作で無劍書の彫駒を
少し前に入手しましたが、この駒も大振りで、盤に並べると迫力があります。
さて、無劍書の本歌と言えるのは静山作と思いますが、それとは少し字母紙が違いますね。
思眞作の無劍書でまず、注目するの桂馬が香車より高さが低く、
幅にゆとりがある事です。私はそこに思眞師の感性を感じます。駒は観賞用ではなく、
道具ですよと語っています。私は現代作者で無劍書の第1人者は大竹日出男師と
思っていますが、それに並ぶ作品と思います。是非手にとって拝見したい駒ですね。
RE:無題
投稿者:
駒美人(こまびと)
投稿日:2009年 6月 9日(火)19時28分49秒
新品・未使用の駒の斑の色目は年数が経過しても自然に変化していく事は無い。
と言う事に同感・同意見です。実は私のは根杢駒ですが30年は経っていますが
同じだと思いますね。その意味で、かかる宣伝文句は私にとっては少々疑問です。
無題
投稿者:
yamamotoeisui
投稿日:2009年 6月 8日(月)21時55分41秒
新品の駒(虎斑・斑入り柾など)は最初の内は斑が薄くても使い込めば年月の経過と共に
素晴らしい色合いの駒になります。この意味で駒が若いと表現されたと思います。
私の駒で製作後70年程経過した今も全く使用されずに、油も使用しない駒が2組
有りますが、製作当時と色合いの変化は殆どないと思います。使われない駒は育たない
(斑の色目など変化は無い)と思います。
更新は無いので、、
投稿者:
駒美人
投稿日:2009年 6月 5日(金)06時00分11秒
或る虎斑の文様の入った駒の宣伝文句に次の様な記載があります。
”虎斑の駒ですが、まだ駒が若く、これからもう少し虎斑が出てくるのは間違いないでしょう。”
駒が若く・・ですが、年数を経ていない細い木材だったとは思えませんし
駒型に成型してから年数を経ていないので斑の色目は時間と共に強くなるのでしょうか
まったく使用せず、かつ、椿油も使わず、かつ駒箱の中で日焼けもせずに保管しておれば
斑の色目など変化は無いものと思うのですが。
銘駒コラムを読んで
投稿者:
yamamotoeisui
投稿日:2009年 1月 4日(日)22時05分51秒
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。宮田さんのコラムを久し振りに拝見出来ました。さて、コラムについて私なりの感想です。奥野作の駒は観る者に素晴らしいインパクトを与えます。彫駒であればその彫りに圧倒されます。(ザックリと男性的な彫りを再現出来る現代作者は、居ない様に思います)盛り上げであれば、影水の様なデザイナー的要素は微塵もありません。しかし、柔らかな漆をたっぷりと盛り上げられた、勇壮な駒字が醸し出す雰囲気は余人では再現出来ません。又、静山作盛上駒の不出来に関しては量産による、作品レベルの低下と私は思っています。尚、今と昔では盛上げの手法が異なります。この手法の違いが、静山作の再現が不可能の理由の一つと私は思っています。錦旗は作品レベルにバラツキがありますが、総じて並品が多い、長録・清定・無剣は素晴らしい作品しか観た事がありません。中間ランクの作品として源兵衛清安・清安・菱湖・水無瀬と私は記憶しています。
謹賀新年
投稿者:
梅水
投稿日:2009年 1月 2日(金)21時07分59秒
明けましておめでとうございます。本年も銘駒図鑑をよろしくお願いいたします。この地味なテーマのホームページも生きているのか死んでいるのかという時代を乗り越え、今年の夏には7年目を向かえます。見ていただける方の反応もほとんど無く何を頼りに更新を続けて行けるものなのか、行けないものかその先も見えず、そんな状態でも今年も何とか生き残りそうです。皆さん!これはと思う自慢の銘駒はもちろんのこと、値段も安く自慢じゃないけど大切にしている駒なんでぇという銘のない駒でも、この不景気の憂さ晴らしに投稿でもしてみましょう!ね。
(無題)
投稿者:
キコリ
投稿日:2008年11月18日(火)01時01分57秒
いや、面白い駒ですね。
三邨書は実見してみたい駒です。梅水氏のおっしゃるとおりで、小野書は
表現が,今まで見てものと少し違いますが、少し太字でしょうか?
いまだに、オークション上にこのような駒が出ることに驚かされますが、
yamamotoeisuiさんはつきに恵まれていらっしゃるのでしょう。前の持ち主の
方の駒に対する愛情が伝わってくる2点です。
RE: 豊島作小野書と三邨書
投稿者:
梅水
投稿日:2008年11月17日(月)23時48分33秒
yamamotoeisuiさん、ご落札おめでとうございました。豊島の名品。本来なら2組で120万以上付いて当然の駒と思いますが、皆さんはどこに目を付けているんでしょう。わたしの場合は最近おなか周りに付いていまして見にくいこと醜いこと。冗談はさておき、あのような駒は失礼ながら今の駒師の方には作れないわけですから。(思い切って書きましたね。敵を作るねぇ。てやんでぇ)似たものは作れます。しかし似て非なるもの。気品やら色気やら控えめながらも感じさせてくれます。さすが豊島です。以前のわたしならいくらでも出したところです。しかし今は困窮生活を強いられております故、明日も早朝から牛乳配達です。早く寝ます。(寄付募集中 →
http://www.unicef.or.jp/
)なお、駒台と駒箱は別途掲載させていただく予定です。ご期待ください。
http://www.unicef.or.jp/
豊島作小野書と三邨書
投稿者:
yamamotoeisui
投稿日:2008年11月17日(月)21時53分26秒
まずは、表記の駒を盛上駒図鑑に掲載頂き、有難うございました。ご存知の方も居られると思いますが、この2組の駒は先日、ヤフーオークションに出品され、幸運にも私が落札出来た駒です。この駒は紫檀製の2組収納出来る駒箱が付属していました。(紫檀の駒台もセット品でした)又、これらの駒は幸いな事に手入れに油類が使用されていない、素晴らしい保存状態の駒で、特に小野書は素晴らしい虎斑の駒で、椿油で拭くと一瞬の内に色合いが変わりますが、勿論、油類は1滴も付けません。手入れとして杢木地の三邨書と共に、カルナバ蝋仕上げをしました。尚、掲載して頂いた写真の駒尻に、拭き残しの蝋が白く、写っていますが、乾拭きで直ぐ取れます。
アフィリエイト実験終了
投稿者:
梅水
投稿日:2008年11月12日(水)03時57分22秒
約3ヶ月ほど銘駒図鑑のトップページ全面に広告を貼っておりましたが、今回終了となり全面撤去しました。何のために貼っていたかといいますと、銘駒図鑑とは別のマニアなサイトではなくもっとメインストリームテーマのアフィリエイトサイトを計画しており、面白がりながら(やったら結構楽しかったので)その新サイトのための先行契約・掲載練習・分析実験などのためでした。当初の予定通り3ヶ月ほどが経ちましたので終わらせていただきました。それに合わせた少しばかりの駒写真掲載新企画も取りあえず撤去しました。理由は面倒なので一緒に撤去です。申し訳ありません。
この実験期間中は当然であり予想したことですが、有言無言のご批判をいただきました。ご迷惑をおかけした銘駒図鑑の上品な存在を愛する皆様にはお詫びします。確かに身勝手が過ぎました。しかしこの実験で多くのクリックをいただき多くのことが分かりました。クリックいただきました皆様、ありがとうございました。なお、いらっしゃらないとは思いますが、広告ベタベタページが見たい方は「
http://meikoma.com/index_.html
」で見ることが出来ます。
http://meikoma.com/
キコリさんへ
投稿者:
不知火
投稿日:2008年10月14日(火)18時56分35秒
回答ありがとうござ居ました。
一度やってみます。
また分からない事など,お聞きするかもしれませんが、
そのときはよろしくお願いします。
不知火 さんへ
投稿者:
キコリ
投稿日:2008年10月14日(火)10時34分53秒
駒の色変化は、ロウにはほとんど関係ありません。
ツゲが経年により、赤くなるのは紫外線による変化と酸化による変化
ですが、私の経験ですと、ロウを塗った場合と、塗らない場合とでは
ほとんど違いはありません。
違うのは、自然木と植林木の色変化でしょう。
自然木が、赤く変化するのに比べ、植林木はほとんどといってよいほど
変化しません。一方で、薩摩ツゲは全て植林ですが、御蔵島産のツゲよ
り赤くなります
(無題)
投稿者:
不知火
投稿日:2008年10月13日(月)19時14分16秒
キコリさま、回答ありがとうございます。
いぼた蝋やカルナバ蝋で磨いた駒でも、使った後、空拭きしていたら
手脂などが染み込んで飴色等の色変化はするのでしょうか。
不知火さんへ
投稿者:
キコリ
投稿日:2008年10月13日(月)14時21分24秒
1.表面に鈍い照りが出ます。(淡く光ります。ピカピカにはなりません。)
2.他のロウと違い、触った時に指紋がつきません。
3.表面が保護されます。
上記のようなことが、考えられます。
蝋仕上げについて
投稿者:
不知火
投稿日:2008年10月12日(日)17時58分5秒
キコリさんやyamamotoeisuiさんの蝋仕上げについて、
大変興味を持って読ませていただいています。
自分も持っている彫駒で、試してみたいのですが、
いぼたやカルナバで駒を磨くと具体的には、
どんな感じに仕上がるのですか。
していない駒と比べてどう違うのですか。
教えていただけると有難いのですが。
RE: 金龍その後
投稿者:
梅水
投稿日:2008年10月 9日(木)19時37分27秒
掃除人さん、よいお話しをご投稿いただきありがとうございます。楽しく拝見しました。持ち主の方(師匠)もさぞ幸せに将棋を楽しまれたことでしょう。駒の投稿をお待ちします。
金龍その後
投稿者:
掃除人
投稿日:2008年10月 9日(木)11時24分11秒
先日こちらで木村作金龍の掃除についてご相談させていただいたものです。
昨日、もとの持ち主の方に綺麗になった駒を見せに行きました。
「これがあの駒かい?駒が生き返ったよ!」
「一枚一枚頑張ってくれたのが分かるなあ」
「いい人に貰ってもらって幸せだ」
と本当に喜んでおられました。綺麗になったところで指し初めを、と言うと、昔よく指していた升田式石田流でバンバン攻められました。嬉しかったです。
(実は前回訪問時にこの駒をいただいた時にも「将棋を指しましょうよ」と誘ったのですが、その時は「もう頭がボケちゃってダメなんだよ」と断られました。今回はよほど嬉しかったのでしょう)。
その方は子供だった私に将棋の楽しさを教えてくださった方で、いわば私の師匠です。定年後にもかかわらず非常にエネルギッシュに将棋大会運営や子供の指導をされていました。それだけに、前回訪問時の元気を無くされた様子がショックだったのですが、今回こうして師匠を喜ばすことができて本当によかったと思います。
アドバイスいただいたキコリ様、梅水様、yamamotoeisui様、本当にどうもありがとうございました。
とは言え、まだ完全に綺麗になったというわけでもありません。駒によってはまだ黒ずんだ部分があります(頑固です)。機会を見てもう一度ザクトをかけ乾拭き、納得いく綺麗さになったら下記で皆さんが仰っているカルナバロウ仕上げに挑戦してみたいと思います(さすがに汚れのある状態で蝋仕上げはどうかと思いますし)。
そうなったら再度師匠に見せに行き、投稿させていただきたく思っています。
長文書き連ね失礼いたしました。重ね重ね、本当にどうもありがとうございました。
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