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先日こちらで木村作金龍の掃除についてご相談させていただいたものです。
昨日、もとの持ち主の方に綺麗になった駒を見せに行きました。
「これがあの駒かい?駒が生き返ったよ!」
「一枚一枚頑張ってくれたのが分かるなあ」
「いい人に貰ってもらって幸せだ」
と本当に喜んでおられました。綺麗になったところで指し初めを、と言うと、昔よく指していた升田式石田流でバンバン攻められました。嬉しかったです。
(実は前回訪問時にこの駒をいただいた時にも「将棋を指しましょうよ」と誘ったのですが、その時は「もう頭がボケちゃってダメなんだよ」と断られました。今回はよほど嬉しかったのでしょう)。
その方は子供だった私に将棋の楽しさを教えてくださった方で、いわば私の師匠です。定年後にもかかわらず非常にエネルギッシュに将棋大会運営や子供の指導をされていました。それだけに、前回訪問時の元気を無くされた様子がショックだったのですが、今回こうして師匠を喜ばすことができて本当によかったと思います。
アドバイスいただいたキコリ様、梅水様、yamamotoeisui様、本当にどうもありがとうございました。
とは言え、まだ完全に綺麗になったというわけでもありません。駒によってはまだ黒ずんだ部分があります(頑固です)。機会を見てもう一度ザクトをかけ乾拭き、納得いく綺麗さになったら下記で皆さんが仰っているカルナバロウ仕上げに挑戦してみたいと思います(さすがに汚れのある状態で蝋仕上げはどうかと思いますし)。
そうなったら再度師匠に見せに行き、投稿させていただきたく思っています。
長文書き連ね失礼いたしました。重ね重ね、本当にどうもありがとうございました。
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