|
|
宮田さんお久し振りです。思眞の銘、直っていますね。私も桂山作で無劍書の彫駒を
少し前に入手しましたが、この駒も大振りで、盤に並べると迫力があります。
さて、無劍書の本歌と言えるのは静山作と思いますが、それとは少し字母紙が違いますね。
思眞作の無劍書でまず、注目するの桂馬が香車より高さが低く、
幅にゆとりがある事です。私はそこに思眞師の感性を感じます。駒は観賞用ではなく、
道具ですよと語っています。私は現代作者で無劍書の第1人者は大竹日出男師と
思っていますが、それに並ぶ作品と思います。是非手にとって拝見したい駒ですね。
|
|
|