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皆さん、ブログに載せた信華先清安書をご覧になりましたか。(大きな写真は銘駒図鑑に近く載せると思います)わたしがこの駒写真を最初に見たのは何年か前だと思いますが、盛上駒図鑑にある豊島作清安書の写真と一緒に見ました。そのとき、豊島作の素晴らしさに圧倒されたのですが、どちらがほしいのか迷ったという記憶があります。豊島作は誰でも認めほしいと思われるのでしょうから、わたしはこの信華を持つのはどうだろうかと思いました。もちろん大きな写真であっても写真では漆の状態・感じが把握できませんので、買う気になれば実物を観に行かなければならなかったと思います。ところで、わたしは常に自分の役割ということを考えます。その意味では、例えば宮田梅水コレクションにある「龍山作董斎書」などはわたしには必要のない駒と思いましたが機会があったので引き受けたという感じでした。反対に信華作清安書はわたしが持つべきではないかと思ったのです。しかしそのまま時間が経過してしまいました。
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