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秀峰作 清安書彫埋駒

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 9月17日(木)23時34分42秒
  先週のヤフーオークションで秀峰作、清安書彫埋駒が20万円を少し超えた金額で落札されました.正確(輪郭線)で丁寧な彫りで、稀有な木地も素晴らしかったです。こんな木地の駒は使い込んでみたいですね。秀峰師は駒を道具として捉えています。彫りの技術は漆黒の漆で隠しています。それが駒を道具としての寿命を長く与えています。彫り自慢の駒は彫り跡を見せる為に漆(朱合漆を混ぜる)を薄めに塗って仕上げています。影水、木村の彫り駒も同じ傾向の仕上げで私は道具としては疑問に思っています。(使う程に木地と漆のコントラストが崩れて見難い駒になります)しかし、昨今は駒を使用せずに平箱に入れて眺めるという別の価値観が存在しています。又、硬い薩摩木地に機械彫りの駒等、その価値観は10人10色ですね。  

RE: RE: RE: 秀峰師、彫駒、虎斑

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 9月16日(水)11時42分16秒
  確かに13万円というのはお安いですね。全般的に今購入される方は安価に購入できチャンスの時代といえそうですね。羨ましいものです。現代天童のニ大巨頭、掬水、秀峰。秀峰師の彫り駒が今でも出てくるのはオークションのおかげといえそうです。ところで、一時期に比べ更新が少なくなった銘駒図鑑ですが、今後、時期をみて更新をもう少し増やしていきたいと考えています。新しい企画も検討中です。また過去のメールをチェックしましたら yamamotoeisuiさんから頂いた駒写真で未掲載のものもありました。(yamamotoeisuiさん、申し訳ありません)現在はオークションなどでよい駒が安く買える時代です。手に入れた駒は銘駒図鑑に投稿して自慢しましょう(笑)わたしも応援します。  

RE: RE: 秀峰師、彫駒、虎斑

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 9月12日(土)22時58分35秒
  この駒が先日ヤフーオークションに出品され、13万円で落札された駒ですね。キコリさんは落札価格の余りの低さに嘆かれていますが、落札者にとっては思わぬ価格の落札でラッキーでした。さて、ヤフーオークションの落札価格ですが、駒の実際の価値とは無縁の価格で推移しています。例えば昔日の名工の駒ですが、程度の悪い駒でも、思わぬ高値で落札される反面、程度の良い名品でも思った程価格は伸びません。現代作者の駒やアマチュアの駒でも肝心の盛り上げ、彫りの技術に関係なく、駒木地の模様で評価が決められています。この現象は嘆かわしいですが、名品を思わぬ価格で購入出来るのがオークションです。今回は 秀峰作の彫埋駒が出品されています。現在のところ私が最高価格ですが、私はこれ以上の価格で入札はしませんから何方かが落札されるでしょうが、素晴らしい出来の駒で、使い込んで味わいが深くなる木地と思います。  

RE: 秀峰師、彫駒、虎斑

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 9月 9日(水)12時24分49秒
  秀峰作錦旗を拝見しました。http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j48060978  秀峰流錦旗、よい駒ですね。芸とか品性という言葉が浮かんできます。話は本作から離れますが、鵜川さんがおっしゃっているように同じ作者、同じ書体、同じ(ような)木地であっても作品の評価はピンキリがあることを知ってほしいとわたしも以前から思っていました。静山作などにもひどい駒が結構ありますが、だからといって名工静山の名品が多くの駄作と同じような扱いを受けるのには心を痛く感じておりました。ぜひ作品ごとに評価頂きたいと願うものです。  

秀峰師、彫駒、虎斑

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月30日(日)19時21分51秒
  ヤフオクで秀峰師、彫駒、虎斑が出品された。
入札していましたが天童佐藤敬商店さんの赤柾の価格17万よりも安い15万と計算していました。赤柾にも赤柾目、赤目柾、五厘柾などさまざまあり、定義があいまいです。
結局、13万で落札されました。

御蔵のブログでこの駒のことが紹介されて以来、気になって仕方がありません。
鵜川鑑定士のコメント付きだからです。
http://blog.livedoor.jp/mikuraukawa/archives/755685.html#comments

中古で美品で再出品された際、入札してみようと思います。

良い駒を見る目を養うつもりです。
 

ヤフーオークション

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 8月29日(土)23時12分57秒
  昨日の話ですが、ヤフーオークションで龍山作清安書の盛上げ駒(虎杢)の最終日でした。
この駒は以前に美の壷で将棋駒の特集(主に龍山を紹介)が放映された直後に出品された駒で、その時の落札価格は確か130万円でした。しかし、ヤフーID新規の落札者はこの駒を決済しませんでした。出品者は次点入札者以降の2名にも連絡を取りましたが、何れの方も落札価格が過熱したせいで購入されませんでした。私の入札価格は5番手か6番手で私の所まで話が来れば、決済していたけど、それは叶わぬ願いでした。さて、今回も私は前回とほぼ同じ価格迄入札しましたが、これ以上の入札は断念しました。それではこの駒の解説を致します。作銘は龍山で俗にいう、初期龍山(豊島数次郎)の作品と思います。木地は御蔵島の黄金色に輝く虎杢(自然木)で手入れをすれば更に素晴らしい木地に育ちます。書体は清安書ですが、源兵衛清安(静山作)のルーツと思われる書体でした。艶漆で盛上げられた駒は幼少期の作品でもあり、作品レベルは全盛期に比べると一歩譲りますが、数少ない数次郎の名品の1組と思います。
 

駒自信の件

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 8日(土)15時59分57秒
  梅水さん、香月のコメントありがとうございます。
よく自分なりに理解できましたが、一番重要な情報である「駒自身」が何なのかまだあやふやです。
香月師本人の作ではなかった香月作草書という作品のことを指すのでしょうが、相当値が高いだろうと思います。

竹風師、鵞堂、特上彫の件、トウシンに問い合わせましたが、普通柾、特上柾かの判別はわからないこと。値が跳ね上がり、一般の盤駒店で購入するほうがいい、ほんのわずかしか安くなりません。
 

RE: 香月の銘

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 8月 8日(土)03時38分33秒
  しろねこさん、ブログ拝見しました。駒のファンの方だと分かりうれしいです。ご質問の件、古いところに目を付けられましたね。香月師の銘はもう一つ「駒師香月」というのがあったと思います。時期については調査をすれば分かるものもあるでしょうが、すべてを直ぐに答えられるような人はいないと思います(笑)残念ですがわたしも頭に入っていません。「名匠香月」は大山名人からその使用を認められたと聞いたことがあります。木地については時代を考えると御蔵であることが自然ですが、香月という方はいろんな試しみをされた方、すべて御蔵と保証できる人はいないはずです。銘も木地も駒を評価する上で重要であることには違いありませんが、一番大きな情報である「駒自信」を見ることがもっとも重要だと思います。香月作といえば静山師が盛り上げ(漆で描く)の勉強のために香月作草書を購入されたその駒を思い浮かべます。今はどなたのお手元にあるのでしょう。素晴らしい作ですがどうやら香月師本人の手によるものではなかったようです。  

香月の銘

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 7日(金)19時48分12秒
  基本的なことで、香月の極上彫、駒尻には「香月」「香月彫」「名匠香月」と分類されています。
それぞれいつ頃書かれたのですか。すべて御蔵島産柘植を使われているのですか。
 

竹風、鵞堂、彫

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 7日(金)19時36分12秒
  大竹竹風作鵞堂島黄楊赤系柾目彫将棋駒
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t128405389

普通柾でオーダーの駒とは違いますよね。
注文とは書いていません。
「作品」と言えるレベルです、とあります。
 

RE:RE:RE:竹風、彫埋、菱湖、虎斑の件

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 3日(月)22時56分36秒
  梅水さん、貴重なご意見ありがとうございます。
よく研究してじっくり吟味して手に入れます。

http://sironeko98.cocolog-nifty.com/blog/

 

RE: RE: 竹風、彫埋、菱湖、虎斑の件

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 8月 3日(月)19時30分37秒
  しろねこさん、なるほどよく分かりました。わたしの知っている範囲のことでした。何が菱湖といえるものなのかはいろんなご意見があるかもしれませんが、銘駒図鑑のサイト内検索で「菱湖」を調べてみてください。このタイミングで菱湖について解説すると特定の駒の批判になるかもしれませんので自重しますが、まず勉強していただきたいのは、オリジナルの影水菱湖です。そして、龍山の菱湖、静山の菱湖、奥野の菱湖をじっくり鑑賞していただきたいです。書籍「巻菱湖伝」なども参考にされたらよいでしょう。で、ご質問(?)についてですが、今現在、竹風作の彫り駒、彫り埋め駒をどなたとどなたが製作されているか確認していませんが、現在市場に出て来る竹風作菱湖書の書体は一つではないでしょうか。タイトル戦で使われる菱湖は影水作が多いのではないでしょうか。(調べておりません)最後に、選ぶのも楽しみのうちです。あわてて購入されないことをお勧めします。  

RE:竹風、彫埋、菱湖、虎斑の件

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 3日(月)14時50分51秒
編集済
  >梅水さま
丁寧な回答ありがとうございます。

字母の影水形とは少しかけ離れている形:http://aucfan.com/aucview/yahoo/s140164662/
旧型(詳しくは駒研出版会編「駒のささやき」をご一読下さい)、「玉将」に特徴がありますhttp://aucfan.com/aucview/yahoo/p164835750/ 盛上
字母も影水形からはやや距離をおいたもの:http://aucfan.com/aucview/yahoo/p155303431/
「竹風」は「菱湖」の字母(書体)を3種(旧形・新形・最新形・影水形)使い分けます。本品は最新形、比較的巻菱湖の実際の筆跡に近いといわれているようです。
http://ps04.aucfan.com/aucview/yahoo/c209689677/20090322/

どこの駒店で購入しても現在の彫埋はすべて同じ書体なのですか?
この現在の書体がタイトル戦などで主に使われている書体ですか?

影水形とは字母の3つの分類に該当しないと思われます。

近いうちに駒を購入しようと考えています。
考えが変わらないうちに。
 

RE: 竹風、彫埋、菱湖、虎斑の件

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 8月 3日(月)14時23分33秒
  しろねこさん、竹風作の菱湖に4つの型があることは知りませんでした。わたしの知る竹風流の菱湖は1種類です。影水型があるのですね?駒形ではなく書体なのですね?うーん、驚きました。ひょっとしたら初代竹風(大竹治五郎)師の菱湖を旧型と呼んでいるのでしょうか。申し訳ありません。ご自分のお好みの菱湖を選ばれたらよいと思います。影水型というのを一度見てみたいものです。
初代 → http://www.tohsin31.com/21-2-8-11%20010.jpg
現在 → http://image.www.rakuten.co.jp/shogi/img10012144987.jpeg  ご参考まで。
P.S. もしメールをいただけましたらもう少し具体的なアドバイスを差し上げます。
 

竹風、彫埋、菱湖、虎斑の件

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 3日(月)13時35分42秒
  竹風、彫埋、菱湖、虎斑が欲しいのですが、書体には旧形、新形、最新型、影水形の4つに分類されると聞いています。今盤駒店で販売されている駒は何型になるのですか。
タイトル戦の盛上はどれに分類されるのですか。
影水形なら駒店に指定して購入することができます。
 

RE: 彫駒に高級な木地を使う訳

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 2日(日)14時05分40秒
  >梅水さん、貴重なお返事ありがとうございます。
結局は使う人の自由なのですね。
竹風彫埋の虎斑、根杢、が欲しいです。
彫駒の駒木地の件、よくわかりました。
彫駒で虎斑、根杢の場合、丁寧に使わなければいけませんので予算などを参考にして決めます。
特に、作者にはこだわりませんが安く作成してくださる駒師の方が好きです。
注文駒にもこだわりません。
どうもありがとうございました。
解決しました。
今まで不思議に思っていました。
 

桂山作の彫り駒

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 8月 2日(日)08時18分33秒
  今回、桂山作無劍書彫り駒を掲載させていただきました。桂山作の彫りというのは面白いですね。しかし、桂山師は亡くなられていますので新たに注文することも出来ません。皆さんご所蔵の桂山作がありましたらぜひご投稿ください。わたしも銘駒図鑑未掲載の桂山作が何点かありますので機を見て掲載させていただきたいと考えています。  

RE: 彫駒に高級な木地を使う訳

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 8月 2日(日)05時48分26秒
  しろねこさん、こんにちは。
私見ですが、一言で申し上げれば、趣味の問題です。盛り上げ駒にも派手な駒木地は不要であるという意見もありましょう。わたしとしては、彫り駒が盛り上げ駒に劣るという考えを持っておりませんので、優れた彫り駒に高価な駒木地が使われたとしても当然と考えます。もちろん好まない方もいらっしゃるでしょうから、それはそれで然り。なぜ使われるか?を個人的な解釈で申しますと、優れた彫り駒に魅力的な木地。これを大切に使いますと、盛り上げ駒とは違い、盛り上げがすり減ることもなく、少しずつ味わい深くなり価値が増していきます。一生、それほど変わることなく楽しむことが出来ます。彫り埋め駒にも同様のことが言えますが、手や盤にピタッと吸い付くような感触が彫り駒や盛り上げ駒では味わうことが出来ない魅力です。以前、木村作の派手な虎斑(黄金色)の彫り埋め駒を拝見しましたが、その使い込まれた彫り埋め駒はまるで仏具のような荘厳さを感じました。彫り、埋め、盛りのそれぞれ、および駒木地それぞれに違う魅力があり、使う方の用途や趣味、予算に応じて選べばよいものと存じます。
 

RE: 最近の盛上げ

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 8月 2日(日)05時30分13秒
  駒好きさん、こんにちは。返事が遅れて申し訳ありません。
確かにツヤ消しは近年主流であるように思います。それでもツヤ消しは一切使わないという駒師の方もいらっしゃるようです。ご注文の際に指定されたらよいと思います。
 

彫駒に高級な木地を使う訳

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 8月 1日(土)14時09分17秒
  彫駒は研究、棋譜並べ、詰将棋など普段自宅で使います。
某碁盤店様のHPを閲覧すると、特殊な駒木地(虎斑、根杢、斑入りなどほか)が使われています。
普通の柾、で十分だと思うのですがなぜ使われるのですか?

彫駒=乱暴に使われることが多いので高価な駒は必要でない、彫埋=きれい、盛上=プロと分類されます。竹風の彫埋よりも高価な彫駒があるのですが竹風、彫埋(量産物)がいいですか?

彫埋はどういうときに使われるのですか?

趣味なので駒木地は自由なのですか?

http://sann

 

最近の盛上げ

 投稿者:駒好き  投稿日:2009年 7月22日(水)13時36分46秒
  教えてください。最近の盛上げの漆は艶消しなのですか?  

RE:大竹竹風師の盛り上げ技術

 投稿者:駒美人  投稿日:2009年 7月20日(月)08時34分11秒
  yamamotoeisuiさん 。
いきさつ が良く理解できました。納得です。
お手数をとらせまして申し訳ありませんでした。
 

RE:大竹竹風師の盛り上げ技術

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 7月19日(日)22時11分0秒
  駒美人さん 舌足らずで申し訳ありません。
昭和28年以前に製作された影水作の不足駒を製作されたのは今年です。
そして、補足した木地は同じ時期に木取りされた木地です。
そして、この駒の持ち主はもう1組龍山作安清書の駒を所蔵されて、
そしてこの2組に香車の取り違えがあったと推測しました。
何時の日か、この駒の所有者と巡り会い、取り違えられた駒を
お渡ししたいと思っています。
 

RE:大竹竹風師の盛り上げ技術

 投稿者:駒美人(こまびと)  投稿日:2009年 7月18日(土)07時46分54秒
  yamamotoeisuiさん 。申し訳ありませんが、文意が少々判り兼ねますので
昭和28年以前に製作した影水作菱湖の駒に香車の欠品が有ったが大竹師が
昭和当時代の駒生地で補充製作した、と言う事ですね。その補充製作時期は最近なのでしょうか。
又、混ざってしまった別の駒は龍山作の安清書です・・・ですが文意が判りません。
教えてください。宜しく願います。
 

大竹竹風師の盛り上げ技術

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 7月11日(土)20時21分37秒
  ある碁盤店に榧六寸将棋盤と共に影水作菱湖書の盛上駒が持ち込まれ、縁あって私が譲って頂きました。只、その駒は香車が1枚別の駒が混ざっていましたが、私が入手した時には新しい香車が製作されていました。その駒の製作年代は昭和28年以前と特定出来ました。(影水作菱湖書の駒は昭和29年には書体、駒型、技量共に頂点に達していますが、それより前の影水流菱湖書の駒でした)駒木地は虎杢で、製作して55年程経過して駒木地は赤虎といった感じですが、大竹竹風師は補充した駒木地も当時のもので製作されました。
ここで、一番驚いたのが盛上げの技量でした。影水作が盛上げた駒を見事に再現され、そこに大竹竹風の影は全く有りませんでした。私は大竹竹風師が現存する駒師の第1人者である事を痛感しました。駒の色合いも殆ど変らず、後数年も使用すれば全く同じ色合いの駒になると思います。又、混ざってしまった別の駒は龍山作の安清書です。これは豊島数次郎の名品です。何時の日か巡り会う機会があると期待してその駒も大切に保存しています。
 

Re:オークション出品中の駒

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 7月10日(金)13時17分49秒
  管理人の梅水さん、yamamotoeisuiさん、コメントありがとうございます。
安心しました。オークファンで落札された価格を調べることができました。
赤柾の色が駒師の選び方によって様々あることがわかりました。
富月さんの公式HPも拝見しました。
赤柾に間違いないようです。

http://sann

 

追伸:オークション出品中の駒

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 7月 9日(木)21時36分49秒
  オークション関係者の方からクレームを頂くか、ご指導を頂いた場合にはすぐさま改善させていただく考えです。それまでは自由にいってみましょうというスタンスですが..しろねこさんへ、わたし自身としては駒へのコメントはできません。また落札価格についてはトーシンさんのオークションなどをご覧になれば最新の動向が分かると思います。定価については、毎月発行のNHK将棋講座に丸八碁盤店の宣伝があり、そこに富月作の紹介があるように思いましたが、錯覚であったらすいません。  

オークション出品中の駒

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 7月 9日(木)21時20分12秒
  まずは、yamamotoeisuiさんへ、桂山無劍の画像は届いておりません。再送いただけますでしょうか? もう一点、銘駒掲示板では以前、オークション出品中の駒に関するコメントは禁止としていましたが、現在ではその注意書きを外しております。禁止にしていたのは、銘駒掲示板がオークションの営業活動を万が一にも阻害するようなことがあってはいけないと考えてのことでしたが、わたし自身は元々はうるさく制限を設けるようなことは嫌いな性分です。取りあえずは自由にさせていただいて、問題が出そうな場合は皆さんのご意見をお聞きして判断したいと存じます。  

RE:赤柾の木地

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 7月 9日(木)20時39分16秒
  銘駒掲示板ではオークション出品中の商品に対してはコメントしない事になっています。
まずは本物の赤柾を銘駒写真館でご覧下さい。NO9 影水作 淇洲書です。

宮田様 6月27日に桂山作無劍書の画像メールしていますが、届いていますでしょうか?
 

赤柾の木地

 投稿者:しろねこ  投稿日:2009年 7月 9日(木)12時51分12秒
  オークションに出品されている富月作 菱湖書 彫埋め駒 御蔵島黄楊 赤柾目について、
竹風の赤柾ではスジが見られないのが普通ですが冨月の赤柾では単に木地が赤いだけでなくスジが目立ちます。

撮影の関係で目立つものなのですか。
赤柾には目立つ木地と目立たない木地があるものですか。
お勧めの木地ですか。
竹風の木地やトーシンで出品されている赤柾とまったく同じものなのですか。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c203497270

定価はいくらくらいで落札価格はどのくらいでしょうか。
 

RE: RE: 無劍書の駒

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 6月23日(火)00時13分34秒
  ありがとうございます。「桂山無劍」楽しみにさせていただきます。皆さんもお楽しみに。  

RE: 無劍書の駒

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 6月22日(月)21時22分39秒
  写真では桂馬の方が高さが低いと思ってのですが、同じ高さでしたか。思眞師の最新作を是非拝見したいですね。さて、盛上げの高い、低いは好みもあると思うのですが、実際に使用すると太字で盛上げの高い駒の方が耐久性(漆の減り)に関しては優れています。されど、私の好きな駒は細字の菱湖で盛上げはそれ程高くありません。尚、桂山作無劍書は王の縦線が左側に寄って最初は違和感を感じますが、じっと見ていると、見慣れて違和感は薄らぎます。近い内に写真を撮ってメールします。  

無劍書の駒

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 6月20日(土)23時53分40秒
  お久しぶりです。仮名漢字変換を新しくしたのをうっかりしていました。思眞作ですが、桂馬と香車の高さはほぼ同じです。書体は豊島ベースで、盛り上げは決して高くはなく掬水師のようでしっとりしています。このような盛り上げは初めてやってみたとのことでした。わたしは従来このような駒は大きな駒形にうんと高く盛り上げるもんだと思っていましたが、そうでもないのかなと考えさせられた逸品です。桂山作無劍書については機会があればご投稿ください。皆さんもご覧になりたいことでしょう。  

無劍書の駒

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 6月20日(土)22時43分39秒
  宮田さんお久し振りです。思眞の銘、直っていますね。私も桂山作で無劍書の彫駒を
少し前に入手しましたが、この駒も大振りで、盤に並べると迫力があります。
さて、無劍書の本歌と言えるのは静山作と思いますが、それとは少し字母紙が違いますね。
思眞作の無劍書でまず、注目するの桂馬が香車より高さが低く、
幅にゆとりがある事です。私はそこに思眞師の感性を感じます。駒は観賞用ではなく、
道具ですよと語っています。私は現代作者で無劍書の第1人者は大竹日出男師と
思っていますが、それに並ぶ作品と思います。是非手にとって拝見したい駒ですね。
 

RE:無題

 投稿者:駒美人(こまびと)  投稿日:2009年 6月 9日(火)19時28分49秒
  新品・未使用の駒の斑の色目は年数が経過しても自然に変化していく事は無い。
と言う事に同感・同意見です。実は私のは根杢駒ですが30年は経っていますが
同じだと思いますね。その意味で、かかる宣伝文句は私にとっては少々疑問です。
 

無題

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 6月 8日(月)21時55分41秒
  新品の駒(虎斑・斑入り柾など)は最初の内は斑が薄くても使い込めば年月の経過と共に
素晴らしい色合いの駒になります。この意味で駒が若いと表現されたと思います。
私の駒で製作後70年程経過した今も全く使用されずに、油も使用しない駒が2組
有りますが、製作当時と色合いの変化は殆どないと思います。使われない駒は育たない
(斑の色目など変化は無い)と思います。
 

更新は無いので、、

 投稿者:駒美人  投稿日:2009年 6月 5日(金)06時00分11秒
  或る虎斑の文様の入った駒の宣伝文句に次の様な記載があります。
”虎斑の駒ですが、まだ駒が若く、これからもう少し虎斑が出てくるのは間違いないでしょう。”
駒が若く・・ですが、年数を経ていない細い木材だったとは思えませんし
駒型に成型してから年数を経ていないので斑の色目は時間と共に強くなるのでしょうか
まったく使用せず、かつ、椿油も使わず、かつ駒箱の中で日焼けもせずに保管しておれば
斑の色目など変化は無いものと思うのですが。
 

銘駒コラムを読んで

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2009年 1月 4日(日)22時05分51秒
  新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。宮田さんのコラムを久し振りに拝見出来ました。さて、コラムについて私なりの感想です。奥野作の駒は観る者に素晴らしいインパクトを与えます。彫駒であればその彫りに圧倒されます。(ザックリと男性的な彫りを再現出来る現代作者は、居ない様に思います)盛り上げであれば、影水の様なデザイナー的要素は微塵もありません。しかし、柔らかな漆をたっぷりと盛り上げられた、勇壮な駒字が醸し出す雰囲気は余人では再現出来ません。又、静山作盛上駒の不出来に関しては量産による、作品レベルの低下と私は思っています。尚、今と昔では盛上げの手法が異なります。この手法の違いが、静山作の再現が不可能の理由の一つと私は思っています。錦旗は作品レベルにバラツキがありますが、総じて並品が多い、長録・清定・無剣は素晴らしい作品しか観た事がありません。中間ランクの作品として源兵衛清安・清安・菱湖・水無瀬と私は記憶しています。  

謹賀新年

 投稿者:梅水  投稿日:2009年 1月 2日(金)21時07分59秒
  明けましておめでとうございます。本年も銘駒図鑑をよろしくお願いいたします。この地味なテーマのホームページも生きているのか死んでいるのかという時代を乗り越え、今年の夏には7年目を向かえます。見ていただける方の反応もほとんど無く何を頼りに更新を続けて行けるものなのか、行けないものかその先も見えず、そんな状態でも今年も何とか生き残りそうです。皆さん!これはと思う自慢の銘駒はもちろんのこと、値段も安く自慢じゃないけど大切にしている駒なんでぇという銘のない駒でも、この不景気の憂さ晴らしに投稿でもしてみましょう!ね。  

(無題)

 投稿者:キコリ  投稿日:2008年11月18日(火)01時01分57秒
  いや、面白い駒ですね。
三邨書は実見してみたい駒です。梅水氏のおっしゃるとおりで、小野書は
表現が,今まで見てものと少し違いますが、少し太字でしょうか?
いまだに、オークション上にこのような駒が出ることに驚かされますが、
yamamotoeisuiさんはつきに恵まれていらっしゃるのでしょう。前の持ち主の
方の駒に対する愛情が伝わってくる2点です。
 

RE: 豊島作小野書と三邨書

 投稿者:梅水  投稿日:2008年11月17日(月)23時48分33秒
  yamamotoeisuiさん、ご落札おめでとうございました。豊島の名品。本来なら2組で120万以上付いて当然の駒と思いますが、皆さんはどこに目を付けているんでしょう。わたしの場合は最近おなか周りに付いていまして見にくいこと醜いこと。冗談はさておき、あのような駒は失礼ながら今の駒師の方には作れないわけですから。(思い切って書きましたね。敵を作るねぇ。てやんでぇ)似たものは作れます。しかし似て非なるもの。気品やら色気やら控えめながらも感じさせてくれます。さすが豊島です。以前のわたしならいくらでも出したところです。しかし今は困窮生活を強いられております故、明日も早朝から牛乳配達です。早く寝ます。(寄付募集中 → http://www.unicef.or.jp/ )なお、駒台と駒箱は別途掲載させていただく予定です。ご期待ください。

http://www.unicef.or.jp/

 

豊島作小野書と三邨書

 投稿者:yamamotoeisui  投稿日:2008年11月17日(月)21時53分26秒
  まずは、表記の駒を盛上駒図鑑に掲載頂き、有難うございました。ご存知の方も居られると思いますが、この2組の駒は先日、ヤフーオークションに出品され、幸運にも私が落札出来た駒です。この駒は紫檀製の2組収納出来る駒箱が付属していました。(紫檀の駒台もセット品でした)又、これらの駒は幸いな事に手入れに油類が使用されていない、素晴らしい保存状態の駒で、特に小野書は素晴らしい虎斑の駒で、椿油で拭くと一瞬の内に色合いが変わりますが、勿論、油類は1滴も付けません。手入れとして杢木地の三邨書と共に、カルナバ蝋仕上げをしました。尚、掲載して頂いた写真の駒尻に、拭き残しの蝋が白く、写っていますが、乾拭きで直ぐ取れます。  

アフィリエイト実験終了

 投稿者:梅水  投稿日:2008年11月12日(水)03時57分22秒
  約3ヶ月ほど銘駒図鑑のトップページ全面に広告を貼っておりましたが、今回終了となり全面撤去しました。何のために貼っていたかといいますと、銘駒図鑑とは別のマニアなサイトではなくもっとメインストリームテーマのアフィリエイトサイトを計画しており、面白がりながら(やったら結構楽しかったので)その新サイトのための先行契約・掲載練習・分析実験などのためでした。当初の予定通り3ヶ月ほどが経ちましたので終わらせていただきました。それに合わせた少しばかりの駒写真掲載新企画も取りあえず撤去しました。理由は面倒なので一緒に撤去です。申し訳ありません。

この実験期間中は当然であり予想したことですが、有言無言のご批判をいただきました。ご迷惑をおかけした銘駒図鑑の上品な存在を愛する皆様にはお詫びします。確かに身勝手が過ぎました。しかしこの実験で多くのクリックをいただき多くのことが分かりました。クリックいただきました皆様、ありがとうございました。なお、いらっしゃらないとは思いますが、広告ベタベタページが見たい方は「http://meikoma.com/index_.html」で見ることが出来ます。

http://meikoma.com/

 

キコリさんへ

 投稿者:不知火  投稿日:2008年10月14日(火)18時56分35秒
   回答ありがとうござ居ました。

一度やってみます。
また分からない事など,お聞きするかもしれませんが、
そのときはよろしくお願いします。
 

不知火 さんへ

 投稿者:キコリ  投稿日:2008年10月14日(火)10時34分53秒
  駒の色変化は、ロウにはほとんど関係ありません。
ツゲが経年により、赤くなるのは紫外線による変化と酸化による変化
ですが、私の経験ですと、ロウを塗った場合と、塗らない場合とでは
ほとんど違いはありません。
 違うのは、自然木と植林木の色変化でしょう。
自然木が、赤く変化するのに比べ、植林木はほとんどといってよいほど
変化しません。一方で、薩摩ツゲは全て植林ですが、御蔵島産のツゲよ
り赤くなります
 

(無題)

 投稿者:不知火  投稿日:2008年10月13日(月)19時14分16秒
  キコリさま、回答ありがとうございます。

いぼた蝋やカルナバ蝋で磨いた駒でも、使った後、空拭きしていたら
手脂などが染み込んで飴色等の色変化はするのでしょうか。
 

不知火さんへ

 投稿者:キコリ  投稿日:2008年10月13日(月)14時21分24秒
  1.表面に鈍い照りが出ます。(淡く光ります。ピカピカにはなりません。)
2.他のロウと違い、触った時に指紋がつきません。
3.表面が保護されます。
上記のようなことが、考えられます。
 

蝋仕上げについて

 投稿者:不知火  投稿日:2008年10月12日(日)17時58分5秒
  キコリさんやyamamotoeisuiさんの蝋仕上げについて、
大変興味を持って読ませていただいています。
自分も持っている彫駒で、試してみたいのですが、
いぼたやカルナバで駒を磨くと具体的には、
どんな感じに仕上がるのですか。
していない駒と比べてどう違うのですか。
教えていただけると有難いのですが。
 

RE: 金龍その後

 投稿者:梅水  投稿日:2008年10月 9日(木)19時37分27秒
  掃除人さん、よいお話しをご投稿いただきありがとうございます。楽しく拝見しました。持ち主の方(師匠)もさぞ幸せに将棋を楽しまれたことでしょう。駒の投稿をお待ちします。  

金龍その後

 投稿者:掃除人  投稿日:2008年10月 9日(木)11時24分11秒
   先日こちらで木村作金龍の掃除についてご相談させていただいたものです。
昨日、もとの持ち主の方に綺麗になった駒を見せに行きました。
 「これがあの駒かい?駒が生き返ったよ!」
 「一枚一枚頑張ってくれたのが分かるなあ」
 「いい人に貰ってもらって幸せだ」
と本当に喜んでおられました。綺麗になったところで指し初めを、と言うと、昔よく指していた升田式石田流でバンバン攻められました。嬉しかったです。
(実は前回訪問時にこの駒をいただいた時にも「将棋を指しましょうよ」と誘ったのですが、その時は「もう頭がボケちゃってダメなんだよ」と断られました。今回はよほど嬉しかったのでしょう)。

 その方は子供だった私に将棋の楽しさを教えてくださった方で、いわば私の師匠です。定年後にもかかわらず非常にエネルギッシュに将棋大会運営や子供の指導をされていました。それだけに、前回訪問時の元気を無くされた様子がショックだったのですが、今回こうして師匠を喜ばすことができて本当によかったと思います。
 アドバイスいただいたキコリ様、梅水様、yamamotoeisui様、本当にどうもありがとうございました。


 とは言え、まだ完全に綺麗になったというわけでもありません。駒によってはまだ黒ずんだ部分があります(頑固です)。機会を見てもう一度ザクトをかけ乾拭き、納得いく綺麗さになったら下記で皆さんが仰っているカルナバロウ仕上げに挑戦してみたいと思います(さすがに汚れのある状態で蝋仕上げはどうかと思いますし)。
 そうなったら再度師匠に見せに行き、投稿させていただきたく思っています。

 長文書き連ね失礼いたしました。重ね重ね、本当にどうもありがとうございました。
 

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